grith logo

grith

安全かどうかはエージェントに任せる。実行するかを決めるのはgrith。

Artificial Intelligence Developer Tools GitHub Security

概要

  • grithはAIコーディングエージェントの下で動作し、OSレベルでシステムコールを監視・判定するオープンソースのセキュリティ監督ツールです。
  • Linuxのptraceとseccomp-BPFを使い、カーネルが処理する前にエージェントの操作を検査。LLMに依存せず、プロンプトによる判定の誘導を防ぎます。

主な特徴

  • 秘密情報の検出、機密パス、外部送信ポリシー、汚染追跡など18種類のフィルターで評価し、1,617パターンのシークレットスキャンにも対応します。
  • スコアが3.0未満なら実行、3.0〜8.0なら人間の確認まで停止、8.0超ならEPERMを注入して拒否。中央値0.017msで判定します。
  • 単一の静的バイナリとして動作し、Ollama・OpenAI・Anthropic・OpenRouterなどモデルを問わず、アカウント不要で完全ローカル利用できます。

こんな人におすすめ

  • Claude Code、Codex、Aider、Clineなどを使い、内容を十分確認せず自動承認してしまうリスクを減らしたい開発者に適しています。
  • エージェントの実行権限を細かく制御し、危険なファイル操作や秘密情報の流出を人間のレビュー付きで防ぎたいチームに向いています。
  • Linux環境で、通信を外部に送らず無料で導入したい人向けです。無料版はセキュリティ中核機能を含み、同時監視セッションは2つまで利用できます。
投票数: 0
← 投稿一覧に戻る