OpenAI WebSocket Mode for Responses API
ストックにはログインが必要です
常時稼働するAIエージェント。最大で40%の高速化。
Artificial Intelligence
Developer Tools
API
概要
継続的なAIエージェントを実現する WebSocket モード。従来は毎ターン全文脈を再送信していたが、増分入力のみを送ることで重いツール呼び出しのワークフローでエンドツーエンドのレイテンシを最大40%削減します。
主な特長
- 一つの持続的接続 /v1/responses。ターンごとに新しいHTTPハンドシェイクは不要
- 増分入力のみ送信、全文脈を送らない
- セッション状態はメモリ内に保存、前回の続きから再開
- 複雑なタスクで約39%高速、最良ケースで50%
- サーバーサイド圧縮と併用で長時間実行可能
対象ユーザー
- 反復的なツール呼び出しを含むエージェント型コーディングツールを運用するチーム
- コンピュータ利用・ブラウザ自動化のループ
- 遅延がユーザー体験の品質に影響するオーケストレーションシステム
注意点
- 短いタスクでは WebSocket ハンドシェイクによる若干の TTFT オーバーヘッドが発生します。重いワークロードでの効果が大きくなるため、ユースケースを事前に見極めて適用してください。
投票数: 85